複雑な世界を生き抜くための明快な思考力

思考, 最後に残る真の競争上の強み

企業が競争優位性を持続させるのは、かつてないほど困難なこととなっています。テクノロジー、M&A、世界進出、新製品開発など、様々な取り組みの中で、様々な重要な課題、困難な意思決定、手強いリスクが待ち受けており、いかに優れた組織やリーダーであってもその能力を試されます。そのため、企業は毎年膨大な予算をリーダーの教育と育成に注ぎ、企業競争に備えています。

しかし、過去の経験が役に立たないほど予測不能で複雑な課題が山積する中で、それらの課題に取り組み、しっかりと考え抜くだけの能力を本当に身に付けていると言えるでしょうか。

新たな戦略課題や業務課題に直面した際に、常にベストの思考を発揮できる力を備えているでしょうか。社員が部門や役割を超えて協力し、顧客を常に最優先に考えつつ、組織全体の目標に向かって共に考える体制は整っていますか。

それとも、競合相手に先を越されますか?

 

「考える組織」の構築

取り組む課題の大小に関わらず、組織を成功に導く一番の要素は、如何に明快に思考できるかどうかにあります。「考える組織」には、部門や時差の壁を越えて上手にコミュニケーションを取れるチームやリーダーがいます。「考える組織」とは、素早く正確に重大な問題を解決したり重要な意思決定を行うことができます。「考える組織」とは、どういう局面において分析的アプローチを用い、どういう局面において知識と経験に頼るべきかを知っています。さらに、それをチームで行う力を持っています。

「考える組織」を構築することにより、次のようなことが可能になります。

 

 

重要なのは有効性と効率性

ケプナー・トリゴーでは、企業が「考える組織」へと生まれ変わることを支援しています。 50年以上にも渡り、何千もの企業が「KT法」の思考プロセスを活用し、業務課題をより効果的かつ効率的に解決してきました。あらゆる層の社員が共通の思考プロセスを用い、同じ問題解決の道筋をたどることで、コスト削減、品質改善、効率アップなど、目覚ましい結果を得ることができます。

 

私たちの知識と経験が、お客様のものになります

KT法の明快な思考方法は、体系的であると同時に直感的に使いやすく、ピンチの局面でも成果を出すだけの自信を一人一人にもたらします。将来的に問題やチャンスに直面した際に素早く対応できる能力を企業組織の中にしっかりと定着させることを目指します。

合理的な思考プロセスがお客様の「財産」となります。迅速な問題解決、賢明な計画立案、計算された意思決定、そして効果的な経営を実現するスキルと能力を、我々は企業組織に移植し、定着させます。そしてその「財産」は永続的に価値を生み続けます。

どのような「考える組織」を作り上げていくか、我々ケプナー・トリゴーも共に考えていきます。