プロジェクトマネジメント

どのような規模のプロジェクトも着実に実行

プロジェクトには、さまざまな規模、種類、複雑さのものが存在します。ケプナー・トリゴーのプロジェクトマネジメント手法は、プロジェクトの期間内完了、予算遵守、成果の実現を確かなものにするべく、世界中の企業や団体で活用されています。計画の立案とその着実な実行のための規律ある運用と、個別のプロジェクトの規模や制約条件に合わせる柔軟性との両方を持ち合わせた手法です。

成果の事例

  • 米系企業にて同時進行の 111のプロジェクトを期限内に完了
  • 期限内に完了したプロジェクトの割合が初年度だけで56.4%から90%に上昇
  • コスト管理の改善によりプロジェクト支出が当初予算比で平均12万ドルの過剰支出から9万ドルの節約へと改善
  • 数百万ドルを超える加工費、材料費の節減
  • 工場での災害件数を劇的に減らし、操業停止時間を40%削減
  • 新規生産設備の稼働率目標の過達

弊社のソリューション

4本の柱から成る弊社のアプローチ。

プロジェクトの段階に応じた4つのプロセスがプロジェクトを成功へと導きます。この4つのプロセスを着実に歩むことで、包括的で効果的なプロジェクト運営が可能となります。

「定義フェーズ」で は、プロジェクトの意義や実行する目的を明確にし、期限、予算、目標成果を決定します。プロジェクトを通して実現したい具体的な成果を明確にすることで、投入する経営資源との費用対効果も確認します。

「計画フェーズ」で は、「誰が、何を、いつ」実行するかを計画します。プロジェクトを構成する個々の作業の順序付けやタイミングの決定などテクニカルな面と、プロジェクトメンバーとして適切な人材を選定し参画を促すなどのソフトな面との両面を考慮します。また、KT法の「潜在的問題分析」を活用することでリスクを積極的に管理する体制を作り、円滑な実行の準備をします。

「実施フェーズ」では、いよいよプロジェクトを実行に移す段階を取り上げます。プロジェクト実行中の進捗管理や、新たに発生した課題への対応など、プロジェクト実行の上で陥り易いトラブルの予防方法や対処方法を明確にし、最終成果の達成をより確実なものとします。

4本目の柱である「プロジェクト・コミュニケーション」は「定義」、「計画」、「実施」の各フェーズに共通して不可欠な要素で、プロジェクトに関わる全ての人が必要な情報を必要な時に共有するためのものです。効果的なリーダーシップ、メンバーの動機づけ、ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて、プロジェクトを成功へと導きます。

ケプナー・トリゴーのプロジェクト・マネジメント手法は、プロジェクトマネジメント協会(PMI)のプロジェクトマネジメント知識体系とも整合しております。プロジェクトに関する知識を、学びやすく実践しやすい形でご提供いたします。

弊社はプロジェクトマネジメント・コンサルティング・トレーニングのPMI認定プロバイダーです。
 

能力・スキルの向上と定着を実現します

弊社では、クライアントの人材や組織に必要な能力を定着させることを最終目標としています。これは研修や座学を通して手法を学ぶだけでは達成できません。その実践こそが結果を生む原動力となります。「人材への投資」のリターンを最大化するよう、以下のような取り組みをします。
 

  • 能力開発の目標を明確にし、それが事業の成功にどう結び付くかを明確にします
  • 能力開発の重点領域を特定し、新しいスキルを社内でどのように活用すべきかを予め明らかにします
  • 能力開発を促進し定着させる要因や障壁となる要因を明らかにします
  • ス研修やワークショップの前後のサポートとコーチングにより、「教室から現場へ」と場面を変えても確実にスキルが活用できるようにします


弊社のプロジェクト・マネジメント手法は、実際のプロジェクトを通して実地で身に付けていただく他に、研修・ワークショップの形でも提供しております。詳しい公開セミナーの日程に関してはこちらのページをご参照下さい。また、ご要望に応じてクライアント企業内でのワークショップも随時開催しておりますので、こちらよりお気軽にお問い合わせ下さい。