トラブル問題解決(KT-ATS)

データを集め、問題を解決する

問題の根本原因を突き止め、恒久的に解決することで、生産現場の生産性を高めます。世界トップレベルのトラブルシューティング方法論を活用して、大量の情報を分類し、整理し、分析します。試行錯誤することなく迅速に問題を解決し、同時に、再発を防止します。

成果の事例

  • 年間生産高が13%増加した
  • 僅か9日で1,500万ドルの新規の生産ラインを立ち上げた
  • 致命的欠陥による損失を50%削減した
  • 2年間で加工費550万ドルの削減を実現した
  • 根深い品質問題を解決することで130万ドルを節約した
     

ケプナー・トリゴーのソリューション

確実に成果を出す問題解決手法のスタンダード

トラブル問題解決コース(KT-ATS)では、品質問題と生産性向上の双方に取り組みます。統計的管理手法、リーン生産方式、シックスシグマ、TPM等の取り組みに必要な論理的な枠組みを提供します。特定の技術や設備、工程に縛られることなく、KT-ATSの手法はあらゆる問題解決の場面に柔軟に適用できるものです。

KT-ATSでは、「原因の究明」と「対策の実施」という、ふたつの活動に焦点を当てます。

 「原因の究明」では、解決すべき問題を優先順位づけし、それぞれの問題を事実に基づいて明細化し、想定原因の特定と検証を行います。ワークショップでは、問題の種類を識別し、問題に直接関連する事実情報を効果的に収集する手法を学びます。やみくもにコストのかかる再現試験や対策に取り掛かる前に、真の原因を突き止めるための検証を行います。

「対策の実施」では、適切な対策を講じ、さらに将来的な問題の再発や類似した問題の発生を防ぐための策も講じます。ワークショップでは、活動の目標を見据え、適切な対応策を見出し、リスクをも考慮した上で解決策を決める手法を学びます。またATSでは、類似した問題が起き得る箇所を特定し、事前に適切な対応策を講じることで不測の事態に備えます。

 

スキルの習得と定着を実現します

KT-ATSは生産現場を対象とし、仕事の仕組み、作業手順、職場の文化、人材、全てに渡って取り組みます。改善の機会と同時に、改善に向けての障壁にも目を向けることで、効果的な問題解決と意思決定を推進します。このようなアプローチを取ることで、人材、設備、製造プロセス、管理システムなど幅広く再構築が必要となることもあります。継続的な改善が生まれやすい環境を整えることで、生産性や品質の目標がより達成しやすくなります。

ケプナー・トリゴーでは、お客様の人材や組織に必要な能力を定着させることを目標としています。これは研修や座学を通して手法を学ぶだけでは達成できません。その実践こそが結果を生む原動力となります。そのため、お客様の「人材への投資」のリターンを最大化するよう、以下のような取り組みをします。

  • 能力開発の目標を明確にし、それが事業の成功にどう結び付くかを明確にする
  • 能力開発の重点領域を特定し、新しいスキルを社内でどのように活用すべきかを予め明らかにする
  • 能力開発を促進し定着させる要因や障壁となる要因を明らかにする
  • 研修やワークショップなどの前後のサポートとコーチングにより、「教室から現場へ」と場面を変えても確実にスキルが活用できるようにする


KT-ATSは、研修・ワークショップの形で提供されております。詳しい公開セミナーの日程に関しては「研修トレーニング:トラブル問題解決(KT-ATS)」のページをご参照下さい。また、ご要望に応じてお客様企業内でのワークショップも随時開催しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。